払うべき代償は高く いつか A NEW STYLE WAR
A NEW STYLE WAR 詩・曲:浜田省吾
浜田省吾がアルバムJBOYでそう投げかけたのは1986年。
チャレンジャー号とチェルノブイリが爆発した年。
日本ではのちにバブルと呼ばれるつかの間の宴の5分前。
貧困は差別へと 怒りは暴力へと
受け入れるか
立ち向かうか
どこへも逃げ出す場所は無い
It’s A NEW STYLE WAR
あれから35年、なにが変わり何が変わらなかったんだろう。
経済学がその前提としてきた効率的な市場では、リスクに応じたリターンが期待される。
でも、現実社会ではリスクとリターンは不平等に存在する。
ミカサ・アッカーマンが気付いたようにやはり「この世界は残酷だ」。
今の自分は堂々と「そして…とても美しい」
と続けることができるだろうか。
2021年の今、ポストコロナの世界を国を問わず様々な知性が読み解こうとしている。
政治のこと、医療制度のこと、社会保障のこと、地球環境のこと、経済のこと、人間関係のこと・・・
ルールが変わろうとしているのかもしれない、という期待と不安。
いや、実は何も変わらないだろう、という諦念と安堵。
答えのない複雑な思索を放棄することはラクチンだけど、その複雑な世界で生きる、一つ一つのライフプランを支えるのがFPの仕事。
らっきいも逃げてはいられない。


