カテゴリーアーカイブ: リベラルアーツ

智ちに働けば角かどが立つ。情じょうに棹さおさせば流される。意地を通とおせば窮屈きゅうくつだ。とかくに人の世はすみにくい。 夏目漱石の「草枕」、有名な冒頭の一文だ。 ここで漱石がいう「人の世」とは今でいえば地域社会、生まれ故郷、そんな比較的小…

続きを読む

ファイナンシャル・プランニングは学校で学べない、とは巷でよく言われることだ。 確かにライフプランの描き方や住宅ローンのこと、保険や投資の授業なんてものはない。 でも実は、算数も国語も理科も社会もすべてファイナンシャル・プランニングを正しく身…

続きを読む

不安を和らげるヒントはある。 そのためにまずは不安のメカニズムを知ることが大事。 人生における不安には結局のところ次の2種類しかない。 1 先が見えない不安 2 選択肢がない不安 1.先が見えない不安 お化け屋敷が怖いのは、先に何が待ち構え…

続きを読む

自然のルールは変わらない。 この世界が原子で構成されている限り、物理学の法則から逃れることはできない。 水は上から下に流れ、熱は高いところから低いところへ移動する。 人間もそう。 体温が10度も上がれば例外なく生きてはいけない。 体内のたん…

続きを読む

苦労は買ってでもした方がいい。 一つの真実だ。 だが、世の中には見合う苦労と見合わない苦労がある。 人生は一度きり、時間は限られている。 なのに苦労の不良品をつかまされて、大切な時間を失いたくない。 同じ苦労を買うなら見合う苦労を見つけたい…

続きを読む

人間には「知力」がある。 知力なくして航海の成功はあり得ない。 一昔前の人気番組でも、アメリカ大陸を横断し、ニューヨークにたどりつくために必要なのは「知力」「体力」「時の運」というのが決まり文句だった。 では、「知力」とはいったいなんだろう…

続きを読む

6/6