航海の途中で嵐にあい、予期せぬ困難に直面しても、その日にやるべきことをやっていれば必ず目的地にたどり着く
―トーマス・カーライル(19世紀イギリスの歴史家・評論家)

予期せぬ困難ってなあに?
たとえば今、この記事を書いているのはちょうど新型コロナウィルスによる緊急事態宣言中。
これは本当に予期せぬ困難だった。
まさに突然の嵐のようにやってきて、ほんの数か月前までは当たり前だったことを突然非常識に変えてしまった。
毎日電車に乗るのも、家族と外食するのも、友達と会うのも、集まって演奏するのも、屋外でスポーツするのも。
それに旅行やレジャー、宿泊、飲食、イベント関係・・・ほかにもたくさんの業界で働く人が仕事を失ってしまった。

でもこんなことは滅多にないよね
確かにこれほどたくさんの人が同時に影響を受ける大きな嵐は珍しい。
でもどうだろう、病気やケガ、不況、ボーナスカット、離婚、死別、倒産、火災、大地震・・・こうしてみると人生には様々な困難が待ち受けているんじゃないかな。

たしかににそうかも・・・
避けられる嵐はできれば避けたい。
でも、今回の緊急事態のように避けられない嵐もある。
そんな時に大切なのは、パニックにならず自分がやるべきことを落ち着いて見つけること。
でもこれは、普段穏やかな波の上を走っているときから準備しておかないとなかなか難しいことなんだ。
人生のバミューダトライアングル
人生には避けては通れない、でも、うっかり立ち入ると危険なエリアがある。
らっきいはそれを人生のバミューダトライアングルって呼んでいる。

バミューダトライ・・・アングル?
かつて交通の要衝でありながら、原因不明の遭難事故が多発したという海域を「バミューダトライアングル」て呼んだんだ。
別名「魔の三角地帯」とも言われている。

フロリダ半島の先端と、大西洋にあるプエルトリコ、バミューダ諸島を結んだ三角形の海域だからトライアングルなんだね。
ディズニー映画、パイレーツオブカリビアンでおなじみのバッカニアと呼ばれた海賊たちが跋扈した海域でもある。
謎の真相や真偽のほどはともかくとして、複雑な海流やハリケーンの発生なんかで航行の難所であったことは確かみたいだ。
ワンピースでいえば「偉大なる航路(グランドライン)」後半の海、新世界といったところかな。
中途半端な準備では入り口近くで難破しかねない。
人生にも誰もが通らないといけない道がいくつもあるけど、中にはその特徴をよく知らないままに立ち入ると大きなトラブルに巻き込まれる危険地帯があるんだ。
そして危険も伴うけど、これらはうまく乗り越えることで目的地への近道にもなる。
人生の中では特にこの3つが重要かつ危険だから注意してほしいんだ。
| 1 | 住 宅 |
| 2 | 保 険 |
| 3 | 投 資 |

これが人生のバミューダトライアングルだ。

これのいったいなにが危険なの?
それぞれにポイントをまとめておいたから見ておくといいよ。
針路に待ち構える危険も事前に知っていれば、いざという時にも決して慌てない安心の備えが見えてくる。
困難に見えるイベントもしっかり乗り越えて進むべき道を見失わないでほしい。
さて、ここまでで気象を理解し、船の扱いにも自信を持った。そして予期せぬ嵐への覚悟もできた。

いよいよ出航だね
といいたいところだけど、その前にもう一つとても大切なことがあるんだ。
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