航海日誌

保険の世界も危険が潜んでいるからうっかり立ち入ると注意が必要だ。 本来、保険の仕組みは素晴らしいもの。 あらかじめたくさんの人が少しずつお金を出し合っておいて、自分の力だけではカバーしきれない非常事態が起こった人を助けようという相互扶助の考…

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おそらく多くの人にとって住宅は人生で一番お金がかかるもの。これは購入する人にも賃貸の人にも言えること。 住宅は一度決めるとそのあと長い期間にわたって影響が大きい。 たとえば一生を通して平均10万円の家賃で過ごす人は、80年で約1億円ものお金…

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人間には「知力」がある。 知力なくして航海の成功はあり得ない。 一昔前の人気番組でも、アメリカ大陸を横断し、ニューヨークにたどりつくために必要なのは「知力」「体力」「時の運」というのが決まり文句だった。 では、「知力」とはいったいなんだろう…

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古い船には新しい水夫が乗り込んで行くだろう古い船を 今 動かせるのは古い水夫じゃないだろうなぜなら古い船も 新しい船のように新しい海へでる古い水夫は知っているのサ新しい海のこわさを イメージの詩 作詞:吉田拓郎 乗りなれた船からは降りづらい…

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幸せな人生を送るためには自助努力が必要。 その通りだろう。 「自助」といえば19世紀の半ばに書かれた、サミュエル・スマイルズの「自助論」が有名だ。 「天は自ら助くるものを助く」という格言を一度は聞いたことがあるかもしれない。 過去、運命をす…

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親御さんの相続に関する相談を受けていると、こんな質問をもらうことがある。 「父の財産は預金が1000万円くらい、あとは自宅が5000万円くらいだと思うんです。相続税はどのくらいかかりますか?」 そしてらっきいは決まってこう尋ねる。 その価格…

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「航海術」には大きく分けて3つの技術がある。 1. 気象を読む技術 2. 船を操る技術 3. 現在地を知る技術 1.気象を読む技術 航海は気象に大きく左右される。 特に、帆船の時代には気象をどれだけ正確に把握できるかがその船の命運を握ってい…

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日本ではかつて、多くの大型客船が護送船団を組んでいた。 その船には毎年多くの若い水夫が乗り込んだ。 ひとたび出航してしまえば、あとは船内で与えられた仕事をこなしていうるちに、いつしか目的地にたどり着いた。 船内での待遇は多少違えど、たどり着…

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かつて大航海時代の勇気ある船乗りたち。 長い航海では様々な危険に接していただろう。 嵐、飢え、岩礁、伝染病、敵襲・・・ その中で、彼らが最も恐れたものは何だったのか。 それは見渡す限り360度、なにも目印がない海の真ん中で自船の位置を見失う…

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